初代AE形のBトレを作る! ④

出来ました!!出来ましたよ!!

あ、完成はしてないです(

昨日お伝えしたエポキシパテでの複製、出来ました!
細かいところでは気泡が入って欠けた部分とかもありますが、概ねいい感じです!

初代AE形のBトレを作る! ③

前回はパーツを切り刻んだところまで書きました。よね?読者に訊くな

先日のレコーダーと同じ時に買ってきたABS用接着剤と、瞬間接着剤を併用しながら組み立てを始めていきます。
BトレのパーツにABS用接着剤は効くのですが、私の切り継ぎの精度が甘いために強度不足になりがちでして……。
そのため補強用に後から瞬間接着剤を盛っていく感じの流れになります。

本物志向のウェザリング!? タキ18600を汚す!

どうも、貨車のNゲージを買ったが最後、汚さずにはいられないKumaichiです。

ウェザリング、度々このブログでも取り上げている内容ですよね。

メジャーな手法といえば、

• タミヤのウェザリングマスターを使う
• GSIクレオスのMr.ウェザリングカラーを使う
• エアブラシで霧状の塗料を吹き付ける
• パステルを粉状にして擦り付ける

こんなもんですかね。

今回は加えて、第五の選択肢を提示したいなと思いまして。

その名も、

「錆を表現するなら錆を付けりゃ良いじゃん作戦」

ああ待って、ブラウザバックしないで!!!

ほら、本物志向ってやつです。

まぁ見てくださいな。

初代AE形のBトレを作る! ②

どうも、受験終わったとは言え、進学先の決定だの何だので胃が痛いKumaichiです。
受けて終わりじゃないってのが辛いっすね。

屋根のエポキシパテを切削した上で、ラッカーパテを程よい粘度に溶いてから盛りました。

百均のディスプレイケースでジオラマを作ろう!

せっかくの模型も、箱にしまいこんじゃったら惜しいですよね。

かといって殺風景なケースに入れて飾るのも味気ない。

というわけで、簡単なジオラマを作ることにしました。

今回は、鉄コレの銚子電鉄デハ801と、グリーンマックスの保線用車両を配置できるジオラマにしたいと思います。

とりあえず最初に揃えたのは、

・百均で売ってるディスプレイケース(ひな壇タイプ)

・KATOのフレキシブルレール

以上2点。

早速作っていきましょう。