東武アーバンパークラインをついで撮りしてきたお話
どうも、中間考査が終わったKumaichiです。
ええとですね、あんなこと言っておいて、ほとんど勉強しませんでした。
おかげで化学基礎はズタボロだと思われます。赤点回避も難しいでしょう。
「中学生の時にある程度できたから大丈夫」なんて言って、甘えていたんですね。
中学生の時にできたから高校でもできるというのは大きな間違い。そもそも、ほとんど勉強しないで乗り越えられるような代物じゃないんですね。ようやく気づきました。
いや、違うか。逃げてきて、知ろうとしなかっただけか。
一応、こんな欝な発言をしてしまったからには、それなりのことをしなくてはいけませんね。21+n人の前で宣言しておきましょう。
私Kumaichiは、本日より学業に重きを置いた生活を送ることを誓います。
ようやくその気になったんですから、今のうちに決意表明でもしておかないといけない。そう思ったんです。
さて、ここからが本編。
夏山山行のちょっと前。7/18の出来事です。次の記事を書こうと写真フォルダーを漁っていたら、飛ばしていることに気づきました( )
この日は馬込沢に用事があったので、新京成から新鎌ヶ谷乗り換えでアーバンパークラインに乗車。
反対方向、船橋行きの電車は8000系でした。まだいたのかよ。
8000系のモーター音をちょっと楽しんで、馬込沢で降ります。
現在、アーバンパークラインの最新型はこの60000系。
登場は東上線の500070系よりも遅いのですが、全線が各駅停車のみの運行と言うことでLEDは3色式。ケチった?((氏
次に新しいのはこの10030系。本線からの転属車です。……本線ってどこだ。
ちなみに、この編成は10050番台で、外観ではクーラーキセが連続式になった……とウィキ先生は言っているが、なんせ標準タイプを知らないので言われるまで気づかなかった( )
ちなみに、10000系列で密着連結器を採用したのはこの番台からだそうです。
今は10000系列全ての車両が密着連結器に交換されています。
アーバンパークラインの愛称が導入された際に作られたロゴ。
ここを走る車両には全部ついています。
またしても60000系。ライトの上半分が点いていない状態、何だか眠そうに見えます。
来ました8000系。しかも作りすぎて桁を1つ上げたインフレナンバー車。
私鉄の103系なんて言われるのも、これが由来の一つだったりします。
ちょっと前までは船橋でも柏でも大宮でも、コイツしかいませんでしたが、最近はかなり数を減らしました。その割には幕がLEDだったり、ヘッドライトがHIDだったりと、中途半端に近代的です((
最後に来たのはやっぱり60000系。やっぱり眠そうです。
あっ、サーセン。気を付けます。
東武にはポスターに登場している姫宮ななと、栗橋みなみ、2人の鉄道むすめがいます。しかも積極的にこういった場所で使うので、目にすることも多いんじゃないかなと思います。
改札にはこんな機械が。ICカードの簡易チャージ機ですが、この形は初めて見ました。
これにて撤収、用事を済ませにトコトコ歩いて行きましたとさ。
それでは、また次回。