新京成をついで撮り
どうも、Kumaichiです。
また小ネタを見つけ、時系列的にもちょうどよさげだったのでささっと書いちゃいます。
私の通学路は新京成に沿う形なので、通学の時についで撮りが出来るんです。
特に夏休み中は午前中は部活、午後は文化祭準備、そして15時頃に北習志野界隈でついで撮りしつつ下校するというリズムが形成されていました。
という訳で、少しではありますがついで撮りした写真を貼っていきますね^^
7/31
8801F
ちょうどこの頃に8801FのヘッドライトがLEDになり、今までLEDのヘッドライトを装備していた8815Fのヘッドライトが電球になりました。
8810F
このスポットでは上り列車も一応撮れますが、編成全体は入りません。
だけど個人的には動きのある写真が撮れるので好きです。
N818F
上の場所から面縦も出来ますよ~w
8938F
面縦にトライしたら盛大にミスったので盛大にトリミング( )
8510F
ちなみにここ、半径は400m程度(もしくはそれ以下)のカーブですが、電車はキッツいカントによって車体を傾けながらどんどん加速していきます。
意外とスピードを出すので、初めて沿線で新京成を撮るという方は注意した方が良いかもしれませんww
キツいカントはカーブ式会社ならではの工夫かもしれませんね。
8/4
8816F
ピンクの新京成第1号の8816F。間もなくピンクになって1年が過ぎようとしています。
8801F
また会ったな( )
8804F
確かこの時の最新ピンクだったと思う。
8/5
8803F
マリーンズラッピングです。今どうなってたっけこの編成( )
ちなみにこの場所、市営駐輪場の臨時区画なのですが、線路との境にあるフェンスに穴が開いています。
ここからカーブの方を覗くと、本当にいい感じに写真が撮れそうです。
しかも、一眼レフカメラのレンズもしっかり入ると思われる大きさです。
いやぁ、本当に素晴らしいですね。誰ですかこんな素敵な仕事をした人は。
もし今もその方がここで時々撮影しているなら、一度お会いして話してみたいものです。
このような行為をすることは有名な撮影地の閉鎖・消滅につながり、撮り鉄が鉄道写真を撮ることが困難になるほか、鉄道ファン全体のイメージを下げることにもつながります。
私のブログの読者さんはそんなことをしないと信じています。ですから、皆さんのような善良な鉄道ファンの皆さんがもし、そのようなことをしている人を見かけたら、勇気を出して止めてあげてください。なぜなら未遂ならまだやり直しが効くからです。
脈絡のない文章を長ったらしく書いてしまい申し訳ありませんでした。でも、これだけはどうしても伝えたかったんです。
それでは、また次回。